ごあいさつ
音楽とアートで、未来の可能性を広げる
放課後デイサービスふくまろは、音楽や創作活動を通じて自己表現を育む特化型の放課後等デイサ―ビスです。発達に特性のあるお子さまの中には、「気持ちを伝えるのが苦手」「自分を表現するのが難しい」と感じることがあるかもしれません。
私たちは、臨床美術の考え方を取り入れながら、自由な創作活動や音楽を通して「表現する楽しさ」を体験できる場を提供します。
「きれい」「面白い」「悲しそう」—— さまざまな感情を形にすることで、自分の気持ちを伝える力を養い、豊かな日常へとつなげます。また、リズムや音楽を活用し、コミュニケーションや学習の力も育みます。
一人ひとりのペースに寄り添いながら、「できる!」という経験を積み重ね、自己肯定感を高めることを大切にしています。
~音楽とアートのチカラで、自分らしく輝く未来へ~
一般就労をされた障がい者の課題として、「離職率の高さ」があります。その原因の多くは職場での人間関係です。
障がい特性を持たれている人の特徴の一つとして、自己表現が苦手なケースが多く見られます。そういった方が一般就労をした際に、自己表現が上手にできないことにより、既存の従業員とトラブルになり仕事を続けたくても続けられない状況になるというケースが散見されます。
放課後デイサービスふくまろでは、アートと音楽活動を通じて気持ちを素直に表現することの楽しさを体感していただき、社会に出て大活躍できる人材を育成していきます。
ふくまろの強み
①学校・家庭の次に安心できる居場所で基本的生活習慣を身につける

学校のお友だちや家族以外のコミュケーションの場所として、安心して過ごせる居場所をご提供します。
また児童が自立した日常生活が出来るよう、基本的生活習慣をアットホームな環境の中で身につけます。
料理訓練、買い物訓練、植物を育てる、手芸をする、洗濯物をたたむ等の経験を通して、家庭生活の基本を習得していきます。
②徹底した聞き取り観察によって個性・長所を見出します。

「障がいはその子の個性」だとふくまろは考えます。
一人一人の性格や特性を保護者様から聞き取り、またサポートの中で観察することによって、児童の個性や長所を理解し、伸ばしてあげられるようサポートしていきます。
児童にとって個性や長所が「強み」になることで、自信になり、自立へと繋げていきます。
③10年後を見据えた生活・社会・就労に重点を置いたスキルトレーニング

小学生児には在宅生活や学校生活を円滑にするための療育、中学・高校生には就労に向けての支援を行います。
社会見学や仕事体験(掃除・園芸)、就労支援に向けて軽作業や分類をする作業を通して、働く喜びを感じることができるよう指導します。
遊び(町散歩・寺巡り・祭りへの参加等)の中で人や街との関わり方を学びます。
卒業後は母体会社が運営する人材紹介業「お手伝い支援事業 まごの手」に登録することが可能で、個々に応じた仕事の紹介が可能となっています。
④音楽活動や臨床美術の療法を取り入れたプログラムで運動&感性を磨く

音楽を日常化し、音楽を用いた表現、リズム、体操で表現力を養います。リズム遊びや楽器演奏、創作活動を通じて、身体を動かしながら感性も育てます。
また粘土等を使って造形物の作成、塗り絵や絵を描く等、自由に自己表現を行うことで心の解放を促し、生活の質の向上を図ります。集中力や意欲の向上、情緒の安定などに効果が期待されます。
楽しく表現することで、心と体のバランスを整え、豊かな創造力と健康的な成長をサポートします。
⑤駄菓子でお買い物体験

ひとりひとりが好きなおやつを選び、ふくまろ通貨でお金を支払います。
お買い物の疑似体験をすることで、一人でのお使い、お買い物ができるようになり、社会性が育まれます。
⑥学習・療育・スキルアップ、個々に合った支援プランをご提案

ひとりひとり得意・不得意は違います。子どもが「強み」を発揮できるよう、発達過程に合わせた支援プランを作成、提案いたします。
⑦保護者様との双方のコミュニケーションを大切に

お子様ひとりひとりの支援プランを作成し、日々の取り組みをしっかり管理。保護者様に安心していただけるよう、お子様の様子を連絡帳等でお知らせいたします。
⑧学校やご自宅まで送迎

対象地域の学校までお迎えにいくので、行き帰りの心配もなくなり、保護者様にも安心していただけます。
また、お風呂に入ってからご帰宅いただけるよう入浴設備も完備しています。
ご利用の流れ
まずはお問い合わせください。見学、相談をさせていただきます。
- 管理者、スタッフより施設のご案内、プログラムの説明等をさせて頂きます。
- お子様の状況、ご家族が考える課題やご要望を話し合います。
- 面接の時間中、お子様はプレイルームで遊び体験ができます。
ご利用契約を行いますので、受給者証、ご印鑑等をご用意ください。
※受給者証をお持ちの方は、ご契約後利用を開始できます。
3-1.利用の申請(受給者証をお持ちでない方)
所轄の福祉課に相談していただきます。
3-2.支給の決定(受給者証をお持ちでない方)
申請から約3週間後、自宅に「決定通知書」「受給者証」が送られてきます。
ご契約後、相談員が作成する計画書をもとに児発管が施設サービス計画書を作成し、利用を開始することができます。
ご利用についての受付、予約は随時行っております。
1日の流れ
登校日の場合
※授業終了後の利用となります
14:00~ | 送迎 |
14:30 | 各自来所後、自由時間 学習(宿題)を中心とした後方支援 おやつ ※食べる方のみ |
15:30 | プログラム活動・臨床美術・音楽療法・買い物・創作活動 (個人の特性に応じた訓練) |
17:00 | 自由時間 |
17:30 | 送迎〔希望の方のみ〕 |
休校日の場合
9:30~ | 送迎〔希望の方のみ〕 |
10:00 | 各自来所後、個別学習・創作・生活スキルなど |
12:00 | 昼食(持参・または注文もできます) |
13:00 | 集団活動・運動・クッキング・買い物体験・散歩など |
15:00 | おやつ ※食べる方のみ |
15:30 | プログラム活動・臨床美術・音楽療法・買い物・創作活動 (個人の特性に応じた訓練) |
17:00 | 自由時間 |
17:30 | 送迎〔希望の方のみ〕 |


対応エリア
送迎可能範囲小学校区域
洲本市
洲本第一小学校、洲本第二小学校、洲本第三小学校、大野小学校、加茂小学校、
中川原小学校、安乎小学校、鮎原小学校
送迎可能範囲中学校区域
洲本市
洲浜中学校、青雲中学校
※その他の校区、あわじ特別支援学校の方は応相談。
※事前協議の上、放課後利用時は学校へ、休校日に利用時は自宅へお迎えに伺います。
帰りはサービス提供時間終了後、ご自宅まで送迎致します。
ご家族様の送迎も可能です。その場合、送迎にかかる費用は発生しません。