障がいは特性
個性が最大限に輝くよう取り組む
放課後デイサービスふくまろ
放課後等デイサービスとは、小学1年~高校3年までの障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休業に利用できる福祉サービスです。集団活動を通して、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。
放課後デイサービスふくまろでは、児童の持つ障がい特性をネガティブなものとは捉えずに「強み」と捉えます。
児童の持つ特性に向き合い、徹底したアセスメントや観察、保護者への聞き取りの中で表出した児童の「強み」に着目し、その強みを伸ばせるようなスキルトレーニングや療育を提供していきます。
児童の「強み」を伸ばすことで、自分自身に自信を持って個性を活かせるようになり、社会で大活躍することができるよう、放課後デイサービスふくまろは全力で応援します。
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学びの部屋
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豊生会議室
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安心!インフルエンザなどの菌を99%吸着するアレスシックイを使っています。
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洲本市本町にある
豊生ケアサービスの2階です。
新着情報
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- 2024年6月25日お知らせ卓球特訓中❗
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高等部の生徒が、先生となり特訓してもらっています。 『もう少しやさしく打って!』 『今の良かったよ』 打ち返してくる玉は少ないですが…相手をしてくれる良き先輩ですね。
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- 2024年6月19日季節の壁面かざり島はまだ梅雨入りしてません
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四国地方は 梅雨入りしたのですが… 鳴門海峡渡っただけの淡路島は 兵庫県なので、梅雨入りはまだです。 アジサイの花を窓飾りに飾っていますが、花がしおれて来そうなので…雨粒を飾っています。 葉っぱの上の かたつむりも かわ […]
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- 2024年6月6日お知らせ施設見学!
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体育祭の振替休日を利用して見学してきました。 大きな冷蔵庫です。後ろを振り返ると… 野菜を下洗い出来る流し台があります。 調理の職員さんがていねいに説明してくださいました。 冷凍庫は、別の場所にあって 人間がそのまま入れ […]
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- 2024年5月30日お知らせアジサイの花つくり
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先日の雨は、とても大きな雨でしたね。 五時間目終えて下校する子どもは、傘を差していてもびっしり濡れていました。 『大丈夫?、ふくまろの服に着替える?』 濡れた服は 少し冷たかったようで…上下共に着替えています。 雨にぴっ […]
ふくまろの強み
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学校・家庭の次に安心
できる居場所づくり学校のお友達や家族以外のコミュニケーションの場所として、安心して過ごせる居場所をご提供いたします。
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徹底した聞き取り観察によって
個性・長所を見出します「障がいはその子の個性」であり、個性や長所を理解し、伸ばしてあげることで、自信になり、自立へとつなげていきます。
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10年後を見据えた生活・社会・就労に
重点を置いたスキルトレーニング小学生児には在宅生活や学校生活を円滑にするための療育、中学・高校生には就労に向けての支援を行います。
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臨床美術の技法を使った
脳活性化へのアプローチ自由に自己表現を行うことで心の解放を促し、生活の質の向上をはかります。
集中力や意欲の向上、情緒の安定などに効果が期待されます。 -
駄菓子で買い物体験
ひとりひとり好きなおやつを選び、ふくまろ通貨でお金を支払います。ひとりでのおつかいができ、社会性が育ちます。
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学習・療育・スキルアップ
個々にあった支援プランをご提案ひとりひとり得意・不得意は違います。子どもが「強み」を発揮できるよう、発達過程に合わせた、支援プランを作成いたします。
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保護者様との双方のコミュニケーション
を大切にしていますお子様ひとりひとりの支援プランを作成し、日々の取り組みをしっかり管理。保護者様に安心していただけるよう、連絡帳等でお知らせいたします。
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学校やご自宅まで
送迎いたします対象地域の学校までお迎えにいきます。行き帰りの心配がなくなります。
ごあいさつ
放課後デイサービスふくまろでは、まず保護者の方々が児童の障がい特性を認めてあげることがスタートラインだと考えております。
代表 原田 高行
現在、全国の公立小中学校を対象とした調査では、おおよそ6%の方が何らかの障がい特性を持っている可能性があるといわれています。
保護者の方々が児童の障がい特性を認めてあげることで、初めてその児童が一番居心地がよく、成長できる環境に身を置くための選択をすることができるのです。
例えば、発達障がいという特性は、時に想像もしないような発言や行動をすることで、周囲を困惑させることもしばしばみられ、短所と見られがちなところも多くありますが、人一倍の魅力的な長所もあります。
アスペルガー症候群やADHDという特性は、自分が興味や関心をもつことに対しては誰にも真似できないほどの集中力や記憶力を発揮することができるため、関心や興味がある職業に就くと、すぐれた芸術家、科学者、研究者、音楽家などになることがあります。
そういう意味では障がい特性という個性は、磨けば光るダイヤの原石ともいえるでしょう。
放課後デイサービスふくまろでは、児童の持つ障がい特性をネガティブなものとは捉えずに「強み」と捉えます。
児童の持つ特性に向き合い、徹底したアセスメントや観察、保護者への聞き取りの中で表出した児童の「強み」に着目し、その強みを伸ばせるようなスキルトレーニングや療育を提供していきます。
児童の「強み」を伸ばすことで、自分に自信を持って個性を活かせるようになり、社会で大活躍することができるよう、放課後デイサービスふくまろは全力で応援します。